きれいな眺め、切ない雰囲気

日本語教師「副業」の時、いっつも授業前に教室外の風景を撮ったりしてた。昨夜、卒業式と始業式のイベントで、生徒たちと記念写真を取り、優秀社員賞をもらい、まぶしすぎ視線に包まれ、輝いてる姿で、教鞭を置くことになった。
いつものような眺めを撮って、それみたら、さすがに言葉で述べれずにきれいな眺めだった。

本業の昇進で副業続けられなくて、めでたい話だろうけど、副業に相当な未練があるけど、いろいろと仕方なくて、また続けられたら、いつでも歓迎されてるが、っていうか、そんな時おそらく本業の左遷だろうじゃないか。やりたいのにそうと望んでない矛盾してるっ。

人間の気持ちって本当に複雑だな。教鞭を置いた日々に、今まで以上にリアル充な生活を送っていってみるわ。

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