日本語がお前を選んだw

この間、家族である熱血映画を見た。それは熱血合奏団だった。

そこで、よくでてきたキャッチフレーズがあった。「お前が音楽を選んだじゃなくて、音楽がお前を選んだ。」なんか格好良くて、自分にもこういうを言ってあげたかった。

お前が日本語を選んだじゃなくて、日本語がお前を選んだって。

昔、ある団体で副業として7年間日本語を教えていて、1年ぐらい前に本業に事情があって、もう教え続けなくなり、あれ以来確かに、日本語を使うのに相対的に減ってしまってると実感してる。

なんと、上記のキャッチフレーズで自分には気持ちのリフレッシュできた気がする。

息子が生まれて以来、日本語ブログを実にやめてるが、いっそと今のきっかけで再開してみようかな。三日坊主にならなければいいけどね。

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